どこ いったん


ジョン・クラッセン(作)
長谷川義史(訳)

クレヨンハウス
¥1575



画家として絵本作家として、
そして又大阪弁とウクレレによる読み聞かせで
今や大ブレイクしている長谷川さんが大阪弁での翻訳を試みました。
カナダの作家ジョン・クラッセンのとぼけた、
しかしちょっとシュールな絵と文が大阪弁になるとユーモアたっぷりに。

ぼうしをなくした大きなクマがみんなに
「ぼくのぼうし、どこいったん?」
と聞いてまわりますが、みんな「しらん」と言います。
トボケた大阪弁が生きてます。
絶対、声に出してヘタでもいいから大阪弁風に読んで下さい。
大ウケです。





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