ゲルニカ ―ピカソ、故国への愛


アラン・セール(文・構成)
松島京子(訳)

冨山房インターナショナル
¥2940



一冊の画集、伝記が手元にあること。
それはこどもにとって、家族以外の人の生き方をしるきっかけになるということ。
幼い頃、我が家いあった画集を思い出します。
そのときに見たピカソの不思議な顔の絵が忘れられませんでした。
そのピカソが描いた「ゲルニカ」それは何故描かれたのか、何を語っているのか。
迫力ある絵写真をふんだにつかったこの本を閉じるころには生きることに前向きに。





本のご注文はこちらからどうぞ。



前へ 新刊紹介トップへ 次へ