チャーリーのはじめてのよる


エイミー・ヘスト(文)
ヘレン・オクセンバリー(絵)
さくまゆみこ(訳)

岩崎書店
¥1365



雪の日にひろった子犬と男の子ヘンリーとの友情のはじまり物語。
心細い子犬を安心させたり、気持ちを伝えたりするやり方は、
ヘンリーがお母さんやお父さんからしてもらったことをしています。
子犬と子どもの物語というより、子どもと家族の物語といってもよいでしょう。





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