ねことこねこね




林木林(文)
山村浩二(絵・構成)

BL出版
\1300+税



ことば遊びの本は人間のユーモアを育てます。
面白いことは誰かに言ってみたくなりますから、友達も出来ます。
一緒に笑えば愉快な雰囲気が広がります。
だから、「ねことこねこね」「猫とこねこね」?「猫と子猫ね」?
すごいおじいさんとおばあさん。
「きみといっしょに入れ歯嬉しいよ」でも「君といれば、嬉しいよ」なんですよ。
言葉は愛です。





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