シャクルトンの大漂流



ウィリアム・グリル 作
千葉茂樹 訳
岩波書店
\2000+税



今では地球上のあらゆるところ、
南極も北極もすべてに出かけ、誰も足を踏み入れた事のないところは少ししかありません。
でも、1900年代は、まだまだ探検するところ、未踏のところがたくさんあり、
冒険と発見の旅に出ることができました。
そんな時代、南極大陸を横断したシャクルトンのわくわくする話しです。
子ども時代、私もあこがれました。
絵の語る力がすばらしい。ケイト・グリーナウェイ賞受賞



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