アンネのこと、すべて




アンネ・フランク・ハウス 編
小林エリカ 訳
石岡史子 日本語監修
ポプラ社/\3200+税



「アンネの日記」知っているけれど読んだ 事がないという人もいるかもしれません。
第二次世界大戦中、13歳のアンネ・フラン クが家族とともにナチスから逃れ、
アムス テルダムの隠れ家でひっそりと暮らした時 の事を書いた日記です。
とうとう見つかり 家族とともに強制収容所、絶滅収容所に送 られ1945年に死にます。
そのアンネの事 が写真とともに一冊の本に。
ぜひ一読して 下さい。心に響きます。


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