ロバくんのみみ
ロジャー・デュボアザン 作
こみや ゆう 訳
好学社
\1600+税
復刊です。読むとやっぱりおもしろい。
元気な小さなロバくんがある日馬の耳と 自分の耳を見た時にショックを受け、自 分の大きなピンとした耳の型で悩み始め るのです。
まわりの動物の好き勝手なア ドバイスに振り回されるロバくん。結局 は自分を肯定するのです。
読み聞かせに もピッタリの長さ、絵、ストーリー。
し ばらく絶版だったのです。
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