2012.01.

芥川賞受賞の下関出身の田中慎弥さん。
ユニークな受賞会見に「普通」とか「同じ」とか「常識」とか、
創作者にとっては不要なものをぶっ飛ばすおもしろさがあり、感動した。
しかし、もっともうれしかったのは
“小さい頃母に本を読んでもらっていた”
というコメントだった。ここ、大きくとりあげてほしい。







ぼくたちのいえはどこ?

ディーコン(文)
シュワルツ(絵)
木坂涼(訳)
徳間書店
¥1575



あいうえおみせ

安野光雅(作/絵)
福音館書店
¥840



アッチとボンと
ドララちゃん


角野栄子(作)
佐々木洋子(絵)
ポプラ社
¥945



かこさとし
からだの本


かこさとし(作)
童心社
¥7350



あかいかさが
おちていた


筒井敬介(作)
堀内誠一(絵)
童心社
¥1470



月へ

フロッカ(作/絵)
日暮雅通(訳)
偕成社
¥1575



シノダ!
キツネたちの宮へ


富安陽子(作)
大庭賢哉(絵)
偕成社
¥1365



パパのメールは
ラブレター!?


メアリー・アマート(作)
尾高薫(訳)
徳間書店
¥1680





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