リックと あいまいな境界線
アレックス・ジーノ 作 島村浩子 訳
偕成社
¥1,870
ようやく日本でもLGBTQという言葉が一般的になってきたかな?そしてさらに「+」プラスが付け加えられつつあります。ひとりひとりが自分のあり方を100%大切にしていける社会に、いつかなるといいですね。主人公リックは中学に入って自分が「恋愛」に興味がないことに気がつく。女の子とか男の子とかの性差に戸惑いを感じる。大人も子どもも、今読んでみて。
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ようやく日本でもLGBTQという言葉が一般的になってきたかな?そしてさらに「+」プラスが付け加えられつつあります。ひとりひとりが自分のあり方を100%大切にしていける社会に、いつかなるといいですね。主人公リックは中学に入って自分が「恋愛」に興味がないことに気がつく。女の子とか男の子とかの性差に戸惑いを感じる。大人も子どもも、今読んでみて。
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