あーちゃんが8歳になりました。ますます手足が伸びて、スラリとお姉さんらしくなってきたあーちゃん。背もずいぶん高くなったのに変わらず私の背中に飛び乗って来る甘えん坊ちゃんなので、二人で転んでしまうこともしばしばあります。抱っこができなくなってしまうのも、もう遠くない未来かな……成長が嬉しくもあり、さみしくもあり。でも正直なところ夏でも構わずベタベタくっついこられるにはかなりうっとうしいサイズになってきたので、もうちょっと親離れしてくれても良いな……とは思います。
私自身も母とはとても仲良く、今でも頻繁に会っていることもあって、あーちゃんとぷんぷんの成長の様子を細かに伝えたり、子育ての相談をしたりしています。なので母は夫の次に私の子育ての悲喜こもごもを知っていてくれる存在です。あーちゃんもこのことは良く知っていて、ポーズを決めて写真を撮っては「今のしゃしん、じいじとばあばにおくって」と頼んできたり「あーちゃんがこの前お友だちとあそんだことばあばに話した?」と聞いてきたり。
ところが最近「このはなし、ばあばにはぜったいしないでね!」と言われることが増えてきました。私から見ると、ちょっとした失敗だったり、微笑ましい勘違いだったり、つい夫や両親に言いたくなるような些細な可愛いエピソード。でも本人にとっては、プライドの傷つく大事件のようです。
つい今までのクセで話そうとしてしまっては「おかーさん!言っちゃダメ!」と怒られてしまうのですが、あーちゃん本人の気持ちは尊重してあげたいので、怒られたら話すのは止めるし、出来るだけ事前に「このことお父さんとかばあばに話して良い?」と確認するように気を付けています。
私が母に何でも話せる信頼を持っているのは、母が私を個人としてきちんと尊重してくれていたから。私もあーちゃんの信頼を失わないよう気持ちを尊重して、お姉さんになってきたあーちゃんと接していきたいと思います。
ちなみに、この「コノロケ日記」は本人もなんだかムズムズ嬉しそうに読んでいるので、もうしばらくは続けさせてもらえそうです
今月のお気に入り

『カッパも やっぱり キュウリでしょ?』(シゲタサヤカ作絵/講談社)
あーちゃんに最近のお気に入りを聞いたらニコニコ持ってきた1冊。いつもインパクト大のシゲタさんのイラストは、見かけたらつい手に取りたくなりますよね。ゲラゲラ笑い転げながら読んでいました。
いまむらかな
