この春、長女のあーちゃんは年長さんに、そして次女のぷんぷんもいよいよ年少さんとして幼稚園に入園します。
2年前、あーちゃんの入園直前は、あれこれ心配して落ち着かない日々を過ごしていました。人見知りなあーちゃんは毎日幼稚園に通えるのか、用意したものに不足はないか、そもそも突然始まったコロナ禍の中無事に通い始められるのか。やっと登園できるようになったのが6月、入園式は7月になってからだったので、そわそわし通しの春だったように思います。
一方現在、ぷんぷんの入園直前。特に焦ることもなく、のんびりと過ごせています。私も入園の準備や入園後の流れがわかっているから落ち着いて用意できるし、ぷんぷん本人もあーちゃんから幼稚園のことをよく聞いていて楽しみで仕方がないみたい。一足先に新学期の始まったあーちゃんのバスを見送っているときも、一緒にバスに乗り込まんばかりの勢いでした。
もちろん全く不安がないわけではありません。赤ちゃんの頃からコロナ禍だったぷんぷんは、あーちゃんのときにはよく参加していた地域のイベントもほぼ中止。そのため同級生のお友達を作る機会もなく、たまにあーちゃんのお友達と一緒に遊べても、距離感がわからなかったり、ついていけなかったり、なかなか上手く遊べずにいました。幼稚園ではすんなりお友達と遊べるかな……少し心配です。
でも、この2年間、あーちゃんにはたくさんのお友達が出来て、一緒にたくさんのことを覚え、出来るようになってきました。だからぷんぷんもきっと大丈夫。あーちゃんが楽しく幼稚園に通えているという事実が、かなりの安心感を与えてくれています。
私に出来ることは、せめて楽しい気持ちになれそうなお弁当を作るとか、朝の準備が滞りなく出来るように口うるさく声をかけることくらい。それでも、二人が楽しい幼稚園生活を過ごせることを信じて、笑顔で毎日送り出そうと思います。
今月のお気に入り

『ひゅーどろどろかべにゅうどう』 角野栄子 作/はたこうしろう 絵/小峰書店
壁に空いた穴はかべにゅうどうの口だって!?本当かな? 私の持っている本の中から、ぷんぷんが選んだ一冊。でもぷんぷんは 「こわい!」と逃げていき、かわりにあーちゃんのお気に入りに。 3歳には怖すぎるけど、5歳には丁度いい怖さのオバケのお話です。
いまむらかな
