この春、ご近所のお友達のお母さんと話し合って、放課後遊びのルールを決めました。
1、遊ぶのはお互いの習い事の兼ね合いで毎週決まった曜日のみ。
2、遊ぶ場所は公園とそれぞれの家をローテーションしてどちらかに偏らせない。
3、他の子を誘うとき、家に来るのはお母さんが連絡先交換している子のみ。
4、帰ってきたら宿題は後回しで遊びに行って良い代わり、遊ぶのは夕方5時まで。時間になったらすぐに帰ってそれぞれ宿題を頑張る。
5、それぞれが持ってくるせいで食べすぎてしまっていたおやつは持ち寄り無し。
あーちゃんも3年生になり、1年生の頃はすれ違いがちだった遊びの約束も、上手にしてくるようになって来ました。でも一番近所で幼稚園から仲良しの姉弟とは気安い分、約束がなあなあになってしまいがち。5時までの約束でも「家までおくってくる」「ちょっとよって、新しいかわいいおりがみわけてもらう」あれこれ理由をつけてあっという間に30分……なんてことを繰り返していました。
そこで改めて決めたルールの元、二家庭、子ども4人で始まった毎週の集まり。それぞれ同じ学年で仲良しの姉妹を誘い、そこの妹ちゃんとぷんぷんとで仲良し3人組のもう一人を誘い、あれよあれよと四家庭、子ども7人の集まりになりました。
先日も我が家で集まっていたのですが、四畳半の小さなプレイルームに子どもとはいえ7人がぎゅうぎゅうに集まって遊ぶ姿は圧巻。あーちゃんとぷんぷんは飽きてしまったおもちゃも改めて大活躍してくれるし、楽しい時間になりました。
自分の子どもの頃を思い出すと、わりと自由に友達を呼び、自由に家中を駆け回っていたように思います。今自分が母になって、当時の母の気持ちを想像すると苦労かけましたと反省ばかりですが、おかげで放課後も楽しく過ごしていました。今は誰でも好きな子呼んでいいよとも、お友達の家に気軽に行っておいでとも、なかなか言いにくい時代になってしまいましたよね。そもそも放課後は学童に行ってしまって遊べない子も多いので、決まって遊べる友達がいるのはとてもありがたいことだと思います。
これからどんどん大きくなってお友達との付き合い方も変わっていくと思うと、みんなで大騒ぎは今だけの貴重な時間。大事にしたいと思います。さすがに7人が遊んだ後の我が家は、嵐の後のようになっちゃいますけどね。
今月のお気に入り

『おまたせクッキー』(パット・ハッチンス作/乾侑美子訳/偕成社)
お友達がたくさん来ると言えばこの絵本。久しぶりに読んでみると、3年生から習う割り算の絵本でもありました。
