「もう!おたーしゃんなんかきらい!」
今週、50回は聞いている言葉です。言っているのはイヤイヤ期真っ盛り、二歳半の次女、ぷんぷん。鉛筆持ったまま走り回って叱られた、遊んでいたいのにごはんに呼ばれた、姉のあーちゃんにおもちゃを取られた、果ては寝言でまで「おたーしゃんなんかきらい!」と叫びます。その場に居なくても、関係なくても「きらい!」なので、私もそろそろ参ってきました。一昨日辺りからは「あーちゃんなんかきらい!」も言うようになったので、良いお姉ちゃんのつもりであれこれやってあげているあーちゃんもすっかり意気消沈。こちらのフォローも欠かせません。
イヤイヤ期ってなんなんでしょう。発達に大切な時期だってことは知っています。嫌いとは言わないまでもあーちゃんにもあったので、いずれ終わりが来ることもわかっています。だけど!今!辛い!しんどい!当のぷんぷんは嫌いと言った直後にいそいそ膝によじ登ってきて、にっこり笑い「おたーしゃん、だいちゅき」なんて言ってみたり。勝てない……と思いながら抱き締め返し、ぷくぷくほっぺに顔を寄せる毎日です。
今月のお気に入り『でんしゃにのって』

とよたかずひこ作/アリス館/1,430円(税込)
ぷんぷんが私の膝で始めるでんしゃごっこの
「がたごとー、がたごとー」は私がこの絵本を読むときそのままの言い方です。
