エッセイを読む

2021年12月

コノロケ日記

次女のぷんぷんが3歳になりました。お誕生日直前から急に、昼間家ではおむつをやめてパンツを履くように!トイレトレーニングが停滞していたところだったので大進歩です。お誕生日が来るって、子どもにとってもわかりやすい成長なんですね。3歳の何でも出来るお姉さんになった気持ちのようで、あれこれ挑戦したがっています。

そんなお姉さん気分だからこそ、また急にイヤイヤがひどくなってきました。以前は不満を全て「おたーしゃんなんかきらい!」で伝えていましたが、今回ははっきり主張するタイプ。つい私が手を出すと「やりたかった!」と怒って最初からやり直し。反対に出来ると思って「くつしたはいてねー」なんて声をかけていると、イメージ通りに出来なくて「できないー!しないー!」と泣いて怒って転げ回っていることも。

これも成長と自分に言い聞かせ、忍耐の毎日。どうにか耐えられているのは、思う通りにできたとき妙に済ました顔で「だってさんしゃいのおねーさんですもの」って言う得意気な様子がとても可愛いから。そして、姉妹に隠れて食べる一口チョコをちゃんと用意しているからです。

今月のお気に入り


『さよならさんかく』(わかやまけん作/こぐま社)

ぷんぷんのお気に入りは春と変わらず「しろくまちゃんのほっとけーき!」だったので、こぐまちゃん絵本からもう一冊の姉妹のお気に入りを。言葉が楽しいのでみんなで声を合わせて読んでいます。

 

いまむらかな

いまむらかな プロフィール

大学時代に村中李衣先生のゼミで学び、在学中から 3年間、こどもの広場のスタッフとして過ごす。
2016年9月に長女あーちゃん、2018年12月に次女ぷんぷんが誕生。2児の母として奮闘中。

毎月のエッセイは
ひろば通信に掲載されています

ひろば通信には新刊の情報やこころがほっこりするエッセイが盛り沢山!